【SEO】Google「パーソナライズ検索の劇的な検索順位変動は都市伝説」

SEO】Google「パーソナライズ検索の劇的な検索順位変動は都市伝説」

Googleパーソナライズ検索での検索順位変動は都市伝説、と説明。

Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明

Google がパーソナライズ検索にまつわる「都市伝説」について解説している。
パーソナライズ検索により同じ検索クエリに対して皆が劇的に異なる自然検索結果を見ることがあると主張する人がいるが、それが誤りであることを丁寧に解説している。確かに検索結果が異なるケースはあるが、それはパーソナライズによるものではなく、現在地や言語、使用するプラットフォーム(OS)などによるものだと述べている。

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パーソナライズ検索の真相
検索履歴によって検索結果がパーソナライズされる――属性(年齢や性別、職業など)ではパーソナライズされない
パーソナライズ検索はそう頻繁には起きないし、起きたとしても劇的に結果を変えるわけではない――パーソナライズされていない結果とほとんど同じ
新規に立ち上げたシークレットモードで検索すれば、パーソナライズが軽微なものであることを調べられる
パーソナライズ検索を適用されないようにウェブアクティビティを無効にすることができる
パーソナライズの違いは些細なはずなのに、人によって検索結果が異なる理由:
検索している場所
言語設定
利用している端末
常に変化する検索の本質
場所に応じて検索結果が変わるのは最もよく起こること。ローカルリスティングは、特定の場所に対して関連性が高い結果になる。同じ場所にいるユーザーは同じ検索結果になるので、ローカライズ検索はパーソナライズ検索とは異なる。
ローカライズ検索は検索結果の関連性を高めるのにとても役立つ――米国で「fooball」(フットボール)で検索したユーザーは英国の「football」の結果を普通は期待していない。逆もしかり(※鈴木注: しかも米国の football はアメリカンフットボールを指すし、英国の football はサッカーを指す)。「zoo」(動物園)で検索するユーザーは近辺の動物園を探しているはず。
言語に関連するように検索結果がカスタマイズされることもある。これもパーソナライズ検索ではない。別の人が検索しても、同じ言語なら同じ結果を返す。仏語で検索したユーザーは普通は英語で書かれたページを読みたいだろうし、英語で検索したユーザーは英語で書かれたページを読みたいはず
常に変化し、分散した検索システムの影響で検索結果が若干 異なることもある。1兆のページから情報を集め、検索の最新の改良を適用しているが、すべてのデータセンターに同時に展開することはできない。この時間差で検索結果が違ってくることがある。当然、これもパーソナライズ検索ではない
時間も検索結果が異なってくる理由。新しいコンテンツが検索に追加されるから、数時間ときには数分で検索結果が変わることもあり得る。特に、トップニュースは短時間で大きく変わることがある――なお、トップニュースは絶対にパーソナライズされない
端末によって検索結果が多少違ってくることもある。モバイルでは、コンテンツが PC 版と同等以上であれば、表示が速くモバイルフレンドリーなページを優先する。Android と iOS ではそれぞれのデバイスに合わせたアプリリストを返すかもしれない

Googleの説明

Over the years, a myth has developed that Google Search personalizes so much that for the same query, different people might get significantly different results from each other. This isn’t the case. Results can differ, but usually for non-personalized reasons. Let’s explore…

【Google翻訳】
長年にわたり、Google検索では多くのパーソナライズが行われているため、異なるクエリを使用した場合、それぞれの検索結果が大きく異なる可能性があります。 これは当てはまりません。 結果は異なる場合がありますが、通常、パーソナライズされていない理由があります。 探検しよう…

パーソナライズ検索の影響は小さい、影響するのは場所と直前の検索

▼この話題は以前にも記事にしており、Googleがコメントしています。

【SEO】現在、パーソナライズ検索の影響は小さい、影響するのは場所と直前の検索

ユーザーに応じて検索結果を調整するパーソナライズ機能がグーグルの検索結果には適用されることがある。しかし現状では、パーソナライズ検索の影響はかなり小さくなっているようだ。

CNBCのインタビューにグーグルのナヤック氏が次のように説明している。

現在、検索はほとんどパーソナライズされない。影響するのは、ユーザーがいる場所と直前の検索の内容だけだ。

たとえば、野球に関することを検索した後に「ジャイアンツ」を検索したとしたら、検索結果にはフットボールチームは出てこないだろう。

※筆者補足: 米国には「ジャイアンツ」が2種類ある。野球(MLB)と、アメリカンフットボール(NFL)のどちらもジャイアンツというチームが存在する。

そうした仮説をもとに、検索のパーソナライズに対してさまざまなテストを繰り返してきたグーグルだが、実際に検索結果の改善につながることはほとんどなかったそうだ。

ナヤック氏は次のように言っている。

ユーザーが続けて検索するといっても、そのコンテキスト(その時の状況や文脈)は非常に多様だ。そのため、(「直前の検索」に基づいて効果的に)パーソナライズできる場合は、そう多くはない。

検索履歴にしても頻繁に検索結果に影響するものではなさそうだ。

「パーソナライズの効果がありそうな状況」を挙げることは可能だ。しかしユーザーの検索行動全体でみると、そうした状況はかなり限られたものであることは想像に難くない。なかなか難しいことのようだ。

とはいえ、スマートフォンを外出先で使うことが普通になっている今、「場所」に影響を受ける検索結果の変化の度合いは増していると思われる。

SEOコンサルタントの感想

▼現在検索に影響がある個別の者は場所、という事です。
順位がユーザーによって大きく変わった場合はパーソナライズの影響ではなく場所ということですね。

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