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SEO ウェブマスターオフィスアワー

検索結果のスニペットに意図しない内容が表示

投稿日:2019年6月30日 更新日:

SEO漫画3話-013

【SEO】検索結果のスニペットに意図しない内容が表示

Googleウェブマスターオフィスアワー2018年12月17日での質問と回答です。

ウェブマスター オフィスアワー 2018 年 12 月 17 日

Japanese Webmaster Office Hours(ウェブマスター オフィスアワー 2018 年 12 月 17 日)

質問

意図せぬ検索結果のスニペット

ブログを運営しています。検索エンジンで表示させるためにdescriptionを設定していますが、
時々こちらが意図していないテキストが表示されてしまいます。
調べてみると og:description もしくは記事冒頭の数十文字を読み込んで表示しているようです。
最近のGoogle検索の仕様変更などの記事は見当たらず、偶然こんなことになっているのかな?
と思っています。
大きく影響するような設定漏れ(?)ではありませんが、いくつかの記事で同ケースがありましたので質問してみることにしました。
運営サイドで指定したdescriptionを表示させるための改善点を教えてください。

回答

■Google金谷氏
ヘルプ記事をご覧頂ければと思います。クエリに応じたスニペットが自動的に生成されます。
改善点としてはディスクリプションの改善。■プロダクトエキスパートの方(鈴木氏)
<質問>
ディスクリプションを作らずGoogleに任せてしまうのはどう思いますか?
■Google金谷氏
ディスクリプションを実際に設定してみてご判断されてみてはどうかと思います。
サーチコンソールでクリック率が出ますので。

Search Console ヘルプ

検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する - Search Console ヘルプ

ページのタイトルと説明(スニペット)は、ページのコンテンツとウェブ上の参照元ページの両方を踏まえて、自動的に作成されます。スニペットとタイトルは、各検索結果を最大限にわかりやすく伝え、ユーザーが入力したクエリとの関連性を説明することを目標としています。

これらの元になる情報は、各ページのタイトルやメタタグ内の説明情報など、多数あります。また、公開されている情報を使用したり、ページのマークアップを基にリッチ スニペットを作成したりする場合もあります。

Google で表示される個々のサイトのタイトルやスニペットを手動で変更することはできませんが、できるだけ関連性の高いものとなるよう常に努めています。表示されるタイトルやスニペットの品質向上に役立つ一般的なガイドラインは次のとおりです。

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記事執筆/サイト管理者

記事執筆/サイト運営者


名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

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