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SEO 白石竜次コラム

H1タグはSEOにおいて効果無い?重要?誤解のあるHタグについて解説!【まとめ】

投稿日:2020年8月14日 更新日:

seokku

H1タグはSEOにおいて効果無い?重要?

※H1タグについてかなり研究しており、自信があります。
情報はこの記事にまとめています。11/26大幅追記しました。

SEO情報を網羅した「SEOコンサルタント.com」

100-パンダSEO-shkraishi
私は日々、SEOについての勉強をしています。
まだまだ私のSEO知識は中級程度です。ですから日々SEOに関する情報を集め、「SEOコンサルタント.com」に記録を残しています。
私はフリーのコンサルタントとして中小企業のお客様のサイトを数十サイトお手伝いしてきましたが、SEO会社でバリバリやられている方々に比べたら経験も少ないです。
そのようななかで、平等な情報なのが、一般公開されているSEO情報です。
特にGoogleからの情報、Google社員さんから発せられる情報は誰でも見る事が出来るもので、SEOスキルのレベルは関係ありません。
ですから私はそういった情報は逃さないようにしています。
そして「SEOコンサルタント.com」に記載しています。
SEO会社やSEO有名人の方のサイト、ツイッターは非常に有益なものですが、単独ではカバーしきれていない所もあります。
SEOコンサルタント.com」はそれらの情報を引用させて頂き、できるかぎり網羅できるよう努力しています。
ですからSEO情報をチェックしたいけど、色々見るのは面倒だ…という方には「SEOコンサルタント.com」をご覧頂ければと思います。

Google「H1タグは検索ランキングにとって重要ではない」

2019年、日々SEO情報をチェックしていて一番衝撃だったのが
「H1タグは検索ランキングにとって重要ではない」
という情報です。

2019年10月1日の「Search Engine Roundtable」の記事で知りました。

Google JohnMueller(ジョン・ミューラー)氏

の中で発言したもので、彼はこのように発言しました。

■Google JohnMueller(ジョン・ミューラー)氏(@JohnMu)

JohnMueller

そのため、この質問も何度も受け取ります。 h1タグは、ページ上で好きなだけ使用できます。 制限はありません。 上限も下限もありません。 h1要素は、ページに構造を追加して、ユーザーと検索エンジンがページのどの部分が異なる見出しの下にあるのかを理解できるようにする優れた方法です。 したがって、ページ上で適切に使用します。
特に、html5がページに複数のh1要素を持っている場合は、完全に正常であり、一種の期待です。 したがって、心配する必要はありません。 また、一部のSEOツールはこれを問題として報告し、「h1タグがない」または「h1タグが2つある」と言っています。 私たちの観点からは、これは重大な問題ではありません。 ユーザビリティの観点から、それを改善することは理にかなっているかもしれません。 したがって、これらの提案を完全に無視するわけではありませんが、重要な問題とは思わないでしょう。
あなたのサイトは、h1タグなしでも5つのh1タグでも完璧に機能します。

If Google says H1s don’t matter for rankings, why should you use them? Here’s why[Search Engine Land]より※翻訳はGoogle翻訳)

ジョン・ミューラー氏の回答からいくつかの疑問が解消されています。
FAQを作ってみました。

Q:H1タグは1ページ一つだけですか?

A:いくつでも良い。

Q:H1タグはいくつまで使って良い?

A:いくつでも良い。上限も下限もありません。:h1タグが5つでも完璧に機能します。

Q:H1タグはページに入れなければいけませんか?

A:h1タグ無しでも完璧に機能します。

以前の私は
・H1タグを1ページに1つ記述する
・H2タグが複数あってはいけない
・H1タグがあったほうがSEO的に強化される

などと考えていました。実際にSEO施策でこれらの改善を行っていました。
私だけでなく、多くの方が、いや今でもこれらの考えを持っている方がいるのではないでしょうか?
しかしそれらは間違った考えだという事が判明しました。
ジョン・ミューラー氏は、ページ上のコンテンツを正しく理解する手段としてHタグを必要としていない、という趣旨の事を言いました。

H1タグを使う意味は無いのか?

では、H1タグを使う意味とは?
H1タグの利点は全く無いのか?
と言ったら、そうではありません。
上記のジョン・ミューラー氏の回答を見ると、

『ユーザビリティの観点から、それを改善することは理にかなっているかもしれません。 したがって、これらの提案を完全に無視するわけではありませんが』

 

と言っています。

「Search Engine Land」に詳しい説明がありました。

FAQを作ってみました。

Q:SEO効果が無いならH1タグは必要無いですか?

A:Googleが「H1タグが無くても上手く機能する」とは言っても、見出し(H1タグ)を使用する理由は「読みさすさ」「アクセシビリティ」などがある。

理由について詳しく考えてみましょう

読みさすさ

「本」を考えてみればわかるように、「見出し」はどんな本にも必ずあります。
そして「見出し」があることにより「読みやすさ」が増しますし、「見出し」がないと読みにくいですし、もしかしたらそのコンテンツ、ページを読む気が起きないかもしれません。
基本的に本でもサイトでも「見出し」にはそのパートの要約説明がかかれており、さらにはキャッチーな言葉や記号がつけられています。そういったものが無くなると、非常によみずらくなりますし、「引き」も弱くなります。
逆に言えば、「見出し」のように見えるデザインであれば、「Hタグ」でなくても良い、ということになります。

アクセシビリティ

視覚障碍者の方をサポートする「スクリーンリーダー」では、Hタグを認識し、区別して案内するようです。

『スクリーンリーダーはコードを認識し、レベル、ビープ音、またはその他の聴覚インジケーターを備えたテキストを見出しとしてアナウンスできます。』

 

とあります。
詳しくは知りませんが、HタグがあることによりHタグの文章を「これは見出しですよ」とわかる演出がなされているようです。

※余談。雑談ですが日本の映画「見えない目撃者」という作品で、視覚障碍者の方がパソコンやスマホでサイトを閲覧するシーンがあり、参考になりました。
見えない目撃者

目次

あと個人的に思ったのは、記事に目次を付ける時にはHタグの文章が目次になります。
ワードプレスのプラグインで目次を挿入するプラグインを使用していると、Hタグが自動的に目次として生成されます。
間接的な影響としては、Google検索結果の「サイトリンク」に目次が使用されやすいです。
「サイトリンク」はユーザーからは一切コントロールできない、つまり意図的に出そうとできない機能なので、目次の設定は重要です。そして「サイトリンク」が表示されると検索結果のクリック率は上がります。

大きな反響を呼んだHタグ問題

私はこのことを知った時に「SEOコンサルタント」を名乗るものとして少し恥ずかしくなりました。
ですが、世界中の方々、そしてプロの方でもこのことを知らない方も多くいて、「Hタグ問題」は波紋を呼びました。
「Search Engine Roundtable」の記事では、ユーザーがこのことについて議論した、と報じていました。

結論としてHタグを使った方が良いのか?

まず1つの結論は
●H1、Hタグを使っても、SEO効果は無い
という事です。直接的なSEOだけを考えれば、H1、Hタグを使う必要はありません。
しかしながら

●ユーザビリティ上使ったほうが良い
です。上記アクセシビリティを考えると、Hタグは使用すべきです。
2021年からは「コアウェブバイタル」が導入され、SEOにも関係します。
ウェブページUXの重要指標であり、ユーザビリティが良いかどうかが判定されます。
ですから、ユーザビリティを良くするにこしたことはありません。
今後は「ユーザビリティを良くすることがSEOの強化」となります。
結果的に、H1タグを1つ使用し、そのあとにH2、H3…という今までの書き方は、そのまま今まで通りで良い、
という事になります。そのようにしている方は何もする必要はありません。
気を付けるべきなのは「SEOコンサルタント」など、プロ側の方々です。
SEOの改善をする、アドバイスする時に
H1タグが複数あったり、H1タグがなかったりしても
「これを直した方がSEO的には良くなる」
と言ったら後で恥をかくことになります。

もしデザイン、見た目的に見出しが目立ってない、などがあった際には
「ユーザビリティを良くする為に直しましょう」
とアドバイスしましょう。

Hタグは魔法ではない

※2020/8/18追記
2020年8月16日、Google JohnMueller(ジョン・ミューラー)氏が改めてHタグについてコメントしました。

■Google JohnMueller(ジョン・ミューラー)氏(@JohnMu)
今年の初めに@JohnMuまたはウェブマスターブログのいずれかから、見出しはランク要因ではなくなったとのコメントがあったことを私は誓います。 結局それはh1対h2についてだったに違いありません...

コンテンツ(テキストと画像)のコンテキストを理解するのに役立ちますが、サイトのランクを上げる魔法のピクシーダストではありません。 より多くのユーザーではなく、より関連性の高いユーザーを考えてください。 ターゲティングを改善することで、コンバージョンを改善します。

▼「Hタグにはランクを上げる魔法の効果はない」と言っています。

????見出し????タグの????の使用????は、????ランキングではない????決定されるべきではない????要因

ランキング要因と見なされているからといって人々が何かをするだけなら、すべてのWebサイトにすばらしいコンテンツが含まれるでしょう。

▼間接的に「SEO効果は無いまたは薄いが、Hタグを使用する意味や効果はある」と言っていると私は解釈しました。

SEOのH1タグはどのくらい重要ですか?

※2020/11/26追記

How Important Is an H1 Tag for SEO?[Search Engine Journal]

【Google翻訳】
今日のSEOにとってH1タグがどれほど重要かをご覧ください。 ページのヘッダーの意味と、検索エンジンによるヘッダーの表示方法は次のとおりです。

簡単に言うと、H1ヘッダータグは重要です。

ただし、ウェブページでH1を使用していることを確認するだけでなく、H1の使用方法も確認しているだけではありません。

H1が(現代の定義では)何であるか、そしてそれがページの組織にどのように適合するかを実際に理解しています。

さらに重要なのは、H1(およびその他のヘッダータグ(H2、H3、H4など))がそのページおよびWebサイト全体の全体的なユーザーエクスペリエンスにどのように適合するかを知っていることです。

技術的には、そのメインヘッダータグはH1である必要はありません。

ただし、H1であろうと別のヘッダータグであろうと、そのメインヘッダーは非常に重要です。

説明させてください。

H1は以前のものではありません

H1は、体系的で標準化されていました。 しかし、検索はかつてないほどスマートになり、毎日スマートになっているため、もはやそうではありません。

H1をメインカテゴリとして使用するという考え方(必要に応じて見出し)は変更されていません。

ただし、そのヘッダーの役割は、ページに含まれるキーワードのバリエーションやH1がヘッダー階層に表示される順序よりも、ページの全体的なユーザーエクスペリエンス、およびそのエクスペリエンスの向上にどのように役立つかを中心に構築されています。
したがって、その主要な見出しはH1である必要はありませんが、H1として機能するその背後にある基本は残ります。

簡単にH1になる可能性のあるWebサイトのメインヘッダーは、ページのコンテンツの包括的で短い要約である必要があります。

また、ページの残りのコンテンツは、ページのページの下に、おそらくサブヘッダーの形で快適に存在する必要があります。

H1の重要性、およびコンテンツに最適なH1を作成する方法をさらに理解するには、H1がどこから来て、どのように進化したかを理解するのに役立ちます。

今、それらの目的は重要ですが、それらの形式は規則や前提条件によって制限されていないためです。

かつてのH1

以前は、SEOに関してH1にはかなり単純な要件がいくつかありました。

●最も重要なキーワードを含めます。
●1ページに1つ以上(またはそれ以下)のH1を使用しないでください。
●H1がページの最初で最大のテキストであることを確認してください。
しかしグーグルはこれらがもはや土地の規則ではないことを明らかにした。

Webサイトは、表示方法、クロール方法(検索エンジンによる)、消費方法(人間による)と同様に進化してきました。

H1は今何ですか

複数のH1があることは問題ではありません。

上にリンクされたビデオのGoogleのジョンミューラーによると、これは実際にはウェブ上で、特にHTML5でかなり一般的な傾向です。

また、特定のページの見出し構造がそのページにコンテンツを表示するための最良の最も組織化された方法である場合、H1がいくつあるか、またはそれらがページのどこに並んでいるかを考えすぎないでください。

「あなたのサイトは、H1タグなしまたは5つのH1タグで完全にランク付けされます」と、ミューラーは2019年後半に述べました。

キーワード密度やヘッダーの階層よりも、ユーザーエクスペリエンスを常に優先する必要があります。

(一部のCMSはスタイリングを使用しているため、設計上の理由が何であれ、他のヘッダーがH1よりも目立つようになる可能性があります。)
また、複数のH1を使用しても、ページの有機的な可視性に悪影響を与えることはなく、H1に価値の高いキーワードがないこともありません(最も意味があり、ページのコンテンツを要約している場合)。したがって、ページのヘッダーを作成する必要があります。 これらの要素がH2よりもH1であるか、またはその逆であることにあまり焦点を当てずに実行されます。

コンテンツが実用的で賢明な方法で編成されていることを確認するだけです。

ミューラーは、Googleのシステムがページヘッダーを理解するために機能する3つの方法と、それらがページをサポートする方法を引用しました。

次のページが含まれています。

●1つのH1見出し。
●複数のH1見出し。
●スタイル付きのテキスト(セマンティックHTMLなし)。
これは明らかに、ページのスタイルと構成、および一般的なヘッダータグに関して多くの自由を示しています。

そして、上記の3つのレイアウトすべてを使用する多くのサイトが報われています。
H1を含むヘッダータグもアクセシビリティに役立ちます。

特に、ウェブサイトとそのデザインを実際に見ることができない視覚障害のあるサイト訪問者の場合。

障害を持つユーザーがWebサイトを利用するのを支援するソフトウェアは、ヘッダーを表示された順序で読み取ります。

したがって、H1はそれらのユーザーと通信するWebサイトの大部分ですが、複数のH1は、視覚障害者であっても、そのページの有効性に影響を与えません。

覚えておいてください、それはユーザーエクスペリエンスに関するものです。

10回のうち10回、ページ上のコンテンツの明確な構成を示すセマンティック構造を持つことは、クロール可能性、消化可能性、そして最終的には可視性の点で、そのWebページに有利に機能します。

H1とヘッダータグを最大限に活用する

H1はオーガニックランキング(つまり、キーワードの包含、複数のタグなど)に直接影響しないと言われていますが、H1が各Webページの全体的な最適化、したがってプレゼンテーションの重要な部分であると見なさないことは不可能です。 。
ヘッダーがページのコンテンツをより簡単に理解するのに役立つ場合、同様の方法で検索エンジンに役立つ可能性があります。

そして、彼らはそうします。

メインヘッダー(H1である可能性が非常に高い)は、ページとそのコンテンツの正確な要約であると考えてください。

そのページの他のすべてのトピックとカテゴリは、サブヘッダーとしてそのメインヘッダーの下に並ぶ可能性が高く、通常、そのメインヘッダー内のトピックについてより詳細になります。

簡単な方法でページのセマンティック構造を考えてください。

メインヘッダー(H1の場合があります)。
小見出し1(H2の可能性があります)。
小見出し2(別のH2である可能性があります)。
二次小見出し1(H3の可能性があります)。
二次小見出し2(H3の可能性があります)。
小見出し3(別のH2である可能性があります)。
二次小見出し1(H3の可能性があります)。
二次小見出し2(H3の可能性があります)。
二次小見出し3(H3の可能性があります)。
小見出し4(別のH2である可能性があります)。
小見出し5(別のH2である可能性があります)。
一部のコンテンツには、小見出しが多くないか、まったくありません。

いくつかは複数あります。

繰り返しになりますが、それはコンテンツとそれを視聴者に提示するための最良の方法についてです。

ヘッダーはH1よりも重要です

ヘッダーはH1にすることができますが、そうである必要はありません。

ページの主な見出しはH1にすることができますが、そうである必要はありません。

ページの主な見出しは、ページの包括的なトピック/要約である必要があり、したがって、ターゲットキーワードも含まれる可能性があります。

ただし、ページのSEO用ではありません。 それはウェブサイトの訪問者と彼らがウェブサイトで経験することのためです。

覚えておいてください:それはSEOについてではありません。

それはユーザーについてです。

メッセージを明確にし、各ページレイアウトをシンプルにします。

SEOコンサルタントのまとめ

【H1タグについて】
▼H1ヘッダータグは重要ですが、技術的に、メインヘッダータグが「H1」である必要はありません。
▼メインの見出しは短い要約にすべき
▼昔のH1タグの認識
*最も重要なキーワードを入れる
*H1タグは1ページに1つ以上使わない
*H1タグをページの最初に設置する
▼Google「H1タグの数や順番を考えすぎないでください」
▼キーワード密度やヘッダーの階層よりも「ユーザーエクスペリエンス」を常に優先するべき
▼H1を含むヘッダータグは「アクセシビリティ」に役立つ
▼H1はランキングに直接影響しないと言われていますが重要ではあります
▼H1(メインヘッダー)は「ページとそのコンテンツの正確な要約」と考えましょう

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記事執筆/サイト管理者

記事執筆/サイト運営者


名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

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