【SEO】2018年のSEO基本知識22個(Google・ゲイリー・イリェーシュ氏)

SEO】2018年のSEO基本知識22個(Google・ゲイリー・イリェーシュ氏)

Google・ゲイリー・イリェーシュ氏がSEOについて説明。

2018年のSEOで押さえておきたい22個の基本知識&最新Google情報

イリェーシュ氏がこれらの情報を語ったのは、SEO業界の大規模カンファレンス「Pubcon(パブコン)」(10月17日~18日、米ラスベガス)の基調講演。

そこで話した内容をSearch Engine Journal(サーチ エンジン ジャーナル)がまとめているので、それをさらに簡潔にして要点を紹介していく。

2018年のSEO基本知識22個

1:URL
2:正規化
3:HTTPS
4:サイトマップ
5:タグとhref属性
6:内部リンク
7:メタデータ
8:画像検索
9:コンテンツ
10:広告
11:インタースティシャル
12:表示速度
13:構造化データ
14:JavaScriptサイト
15:モバイルファーストインデックス
16:サブドメインとサブディレクトリ
17:モバイル対応
18:PC向けだけのサイトのモバイルファーストインデックス
19:ハンバーガーメニュー
20:展開型UI
21:クロールバジェット
22:表示速度

2018年のSEO基本知識22個の説明

検索エンジンが理解しやすいURLは非常に大切
URL
⭕ https://example.com/traditional-url
❌ https://example.com/page#subsection
一般的なURLを使う。URLの #(フラグメント、ハッシュ)に応じてコンテンツが変わる仕組みをもっていても、グーグルはそのコンテンツを認識しない――# を取り除いたURLをクロール、インデックスするからだ(ページの特定の場所にジャンプさせるためのフラグメントならば問題ない)。

正規化
URLを正規化するためには rel=”canonical” を使うといい。

HTTPS
HTTPS対応は難しくない。Chromeのセキュリティインジケータの仕様変更もあることだし、今がHTTPSに移行するタイミング。検索ではHTTPSページが(若干だが)高く評価される。

サイトマップ
グーグルが新しいURLを発見するときに、リンクの次に重要なのがサイトマップ。重要なページは、トップページからリンクするかサイトマップに含めるようにする。

<a>タグとhref属性
検索エンジンに評価してほしいリンクはaタグとhref属性で設定するのが確実(JavaScriptでクリック時に処理するのではなく)。

内部リンク
検索エンジンにページを発見してもらいたいのであれば、内部リンクする。

メタデータ
よほど不適切でない限り、検索結果に表示するタイトルを元のtitleタグからグーグルが勝手に変えることはない。ページに関連したtitleタグやmeta descriptionタグを記述する。

画像検索
画像検索の重要性に気付いていない人が多い。画像検索では、alt属性とキャプションが大切。Lazyloadを使う場合は、<noscript>を使う(筆者補足: 構造化データでもいい)

コンテンツ
より良いコンテンツを作るには、明確にはっきりと書くこと。声に出して読んでみるといい。

広告
ページに広告が多すぎるのはよくない。広告担当者が1ページに20個のアドセンス広告を掲載するように言ってきても従ってはいけない。広告はわずらわしいだけではなく、表示速度も遅くする。

インタースティシャル
インタースティシャル広告(ページ表示前に割り込んで表示する広告)やポップアップ広告は、本当にわずらわしい。モバイル検索では評価が下がる要因にもなりうる。

表示速度
ページの表示速度は非常に重要。早いサイトはコンバージョンが高くなることもわかっている。

表示速度チェック関連のオススメのツールとして、ChromeデベロッパーツールのLighthouseがある。ただし、スピード改善に際しては1つツールの指標だけを見るのではなく、いくつかのツールを併用したほうがいい。

構造化データ
構造化データは、ページのコンテンツをグーグルが理解する手助けになる。構造化データによって次のような成果を楽天レシピは手にした。
検索トラフィック: 2.7倍
滞在時間: 1.5倍
JavaScriptサイト
すぐにインデックスさせたいコンテンツは、JavaScriptではなく静的なHTMLにすることを推奨する。JavaScriptを理解するのは検索エンジンにとって難しい。JavaScriptによるコンテンツをレンダリングするまでには数日~数週間かかることもあるからだ。
ダイナミックレンダリングは解決策の1つ。グーグル側でページをどのようにレンダリングしているかを検証するにはFetch as Googleを使うといい。

モバイルファーストインデックス
多くのサイトがモバイルファーストインデックス(MFI)に移行した。これまではモバイルフレンドリーなサイトを移行してきたが、今後はモバイルフレンドリーではないサイトもMFI移行の対象にしていく。
※筆者注: イリェーシュ氏が言っているのは、モバイルフレンドリーではないモバイル向けサイトのことだと思われる(PC向けページだけのサイトではなく)。
ちなみに「モバイルファーストインデックスの準備ができている」とは次のような状態を指す:
モバイル向けページとPC向けページで、コンテンツ(画像と動画も含む)の大部分が同じ
メタデータと構造化データが同じ
内部リンクの大部分が同じ
サブドメインとサブディレクトリ
サイトが「サブドメイン」で作られていても「サブディレクトリ」で作られていても、グーグルは評価に差をつけていない。

モバイル対応
モバイルサイト構成には「レスポンシブ ウェブ デザイン」「動的な配信」「別々のURL」の3つがあるが、どれを選んでもモバイルフレンドリーであれば評価に差はない。長い目で見れば、レスポンシブ ウェブ デザインを勧める。

PC向けだけのサイトのモバイルファーストインデックス
PC向けだけのサイトもモバイルファーストインデックスに移行しているが、モバイルフレンドリーではないのでモバイル検索で評価が下がることがある。

ハンバーガーメニュー
モバイルファーストインデックスではハンバーガーメニューを使っても問題ない。

展開型UI
モバイルファーストインデックスでは展開式のUI(アコーディオンやクリックで広がるコンテンツ)を使っても問題ない。

クロールバジェット
100万ページ以下のサイトであれば、クロールバジェットを気にする必要はない。数十億以上なら気にしたほうがいい。
ただし、一部しかインデックスされていないとしたら本当に数十億ページもインデックスさせる必要があるのかを考えたほうがいい。不要だったり価値がなかったりするページは削除する。ムダなページをできるだけ取り除くことはクロールバジェットの効率化に役立つ。

表示速度
ページの表示速度で大切なのは、「サーバーからの最初のデータ受信までにかかる時間(TTFB)」ではなく、「ページの重要なコンテンツが最初に表示されるまでにかかる時間(Time to First Meaningful Paint)」。それがユーザーにとって大切。

SEOコンサルタントの感想

本当に大事であり基本的な事が書かれています。
ぜひSEOの目安として使ってください。
個人的に注目なのは
検索エンジンにページを発見してもらいたいのであれば、内部リンクする
という内部リンクの重要性。そして画像検索の重要性。
コンテンツ、声に出して読んでみよう!これ大切!

インタースティシャル広告で順位が下がった事例はこちらです↓

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