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SEOコンサルタント白石竜次の新作本

【note】SEO・初心者でも無料で検索上位表示する技2020
【SEOマニュアル】『初心者でも無料で検索上位表示できる技』【2020版】
【価格:500円】
SEOコンサルタント白石竜次の新作本。全くのSEO初心者向けの本です!「SEOってなに?」という方にお勧めします。2010年発売の著書をベースに大幅リライトで2020年版にしました。有料で申し訳ありませんが本1冊分の分量でかつ最低限のものにコンパクトにまとめました。

SEO

「ラボデータ」「フィールドデータ」とは?

投稿日:

SEO漫画3話-020

「ラボデータ」「フィールドデータ」とは?

ラボデータ

あらかじめ定義してあるネットワークとデバイスの設定における、制御された環境のもとで収集したデータ。

ラボデータの長所
結果が再現可能なため問題を検証、解決しやすい
問題を特定、切り分けしやすい
ラボデータの短所
ユーザーが実際に直面している問題ではないかもしれない
状況を完全には表していないかもしれない
ラボデータを利用(表示)するツール
Lighthouse
PageSpeed Insights
Chrome デベロッパーツール

フィールドデータ

実際の人間のユーザーから取得した実際のデータ(Real User Monitoring、RUMと呼ぶ)。特定のネットワークやデバイス(ブラウザなど)を使っているユーザーのデータを計測して集計している。

フィールドデータの長所
実際にユーザーが体験した状態を取得する
ビジネス上のKPIに結び付けやすい
フィールドデータの短所
指標の組み合わせが限定される
検証・解決のためにできることが限られる
サイトへの十分な数のアクセスが必要
フィールドデータを利用(表示)するツール
CrUX(Chrome ユーザーエクスペリエンス)レポート
PageSpeed Insights
Search Console(ウェブに関する主な指標レポート)

フィールドデータが悪い場合: フィールドデータをもとに対策する。

フィールドデータが良い場合: さしあたり問題はない。ただし、次にラボデータを確認しておく。

ラボデータも良い場合: 何も問題ない

ラボデータは悪い場合: いまは問題ないが、潜在的な問題がある可能性がある。ラボデータをもとに改善を検討する。

フィールドデータは良好だがラボデータが悪い場合、フィールドデータが悪くなる可能性が内在しているとも考えられる。たとえば、何らかの理由で低速な回線から接続するユーザーが増加したら、それまでは良好だった LCP のフィールドデータが悪くなるかもしれない。

本当の状況がわかるフィールドデータを重視しつつも、ラボデータで検証して潜在的な問題を解消しておくのがツールの賢い使い方だろう。

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記事執筆/サイト管理者

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名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

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