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【SEO】インデックス送信はサイトマップで。
インデックス送信する場合はFetch as Googleよりもサイトマップで。
インデックス送信ツールをグーグルが廃止!(ただし……)
Fetch as Google は日常的に使うのではなく、重要なファイルを更新した時や何か問題が発生した時のために取っておくことをお勧めします。上限数は以前より減っていますし、更新のお知らせはサイトマップを活用して下さい!
— 金谷 武明 Takeaki Kanaya (@jumpingknee) 2018年7月26日
今後グーグルにURLを送信してクロール・インデックスしてもらうには、Search Consoleにサイトを登録したうえで、Fetch as GoogleまたはサイトマップでGooglebotのクロールをリクエストすることになる。
Search Consoleの登録はサイト管理に必須だから、ほとんどのサイトには影響ないはずだ。何らかの事情でSearch Consoleに登録できないサイトには不便になったかもしれないが、それでもサイトマップをSearch Consoleではなくrobots.txtで送信することもできる。
GoogleのURL登録ツールが終了
▼Fetch as Googleはあまり神経質にやらなくても良いですね。
10年位前のSEOでは、URLを登録するというのは重要なSEOでした。
私の本でもGoogle、Yahoo!の登録ツールを紹介していました。
ウェブマスターツール(今のサーチコンソール)を使うようになるとその必要は無くなりましたので
自然と不要になっていましたが、たしか昨年、「登録ツールを教えてください」という質問を受けました。
恐らく、昔SEOを勉強してそのままの知識になっているのでしょうね。
SEOは日々変わりますからね。。
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