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Googleの2020年1月コアアップデートで得したサイト&落ちたサイト/傾向と対策

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Googleの2020年1月コアアップデートで得したサイト&落ちたサイト/傾向と対策

グーグル検索の2020年1月コアアップデートで得した25サイト&落ちた25サイト。傾向と対策は?

■Google SearchLiaison(@searchliaison)

年に数回実施している広範なコアアルゴリズムアップデートを、本日公開する。今回の名称は「January 2020 Core Update」だ。これらのアップデートに関するガイダンスは、以前に取り上げたものと変わらない。詳細はこのブログ記事を見てほしい。

他のアップデートと比較した場合

January 2020 Core Updateを最近のコアアップデートと比較すると、何が言えるだろう?

2020年1月のアップデートは「Medic」に匹敵するものではなく、直前3回のアップデートに近い。ただし、これらのアップデートはいずれもMozCastの平均よりはるかに高いことに注意してほしい。命名されたアップデートのすべてが計測可能というわけではないが、最近のコアアップデートはすべて検索順位が大きく変動する要因となっている。

最も大きな影響を受けたカテゴリは?

■MozCastで数値が高かった上位カテゴリ(1月14-16日)

●健康 1/14【105.0】1/15【92.3】1/16【94.4】
●家族とコミュニティ 1/14【103.0】1/15【88.4】1/16【91.7】
●美容とパーソナルケア 1/14【102.8】1/15【86.2】1/16【90.7】
●おカネ 1/14【101.9】1/15【92.7】1/16【92.0】
●インターネットと通信 1/14【101.6】1/15【90.9】1/16【95.3】
●自動車 1/14【101.6】1/15【90.3】1/16【94.2】
●法律と政府 1/14【101.5】1/15【93.3】1/16【97.0】

SEOコンサルタント白石(パンダ)
SEOコンサルタント白石(パンダ)
【白石】
「健康」が大きいのは予想通りですが、「家族とコミュニティ」「美容とパーソナルケア」も大きいです。

最も影響が大きかったカテゴリは「健康」で、これまでのコアアップデートで観察された一般的な傾向と一致している。
常に確認できた発見の1つは、概して、いずれかのコアアップデートで影響を受けたサイトは、それ以降のコアアップデートでも影響を受ける可能性がより高いように思われる、ということだ。

January 2020 Core Updateの勝者と敗者は?

勝者と敗者の分析は、いくつかの理由から危険でもある。

●どんなデータセットを用いるかに左右される。
●人は実際には存在しないパターンを見つけ出すもので、いくつかのデータポイントを取り上げて、過度に一般化してしまいやすい。
●経時的な変化を測定する方法はたくさんある。

1つ目の問題を完全に解決することはできない。それはデータ分析の本質だからだ。
2つ目の問題については、これを読んでいる君たちを信じるしかない。
3つ目の問題は、変動を絶対的にも相対的にも見るようにすることで、部分的には対処できる。
たとえば、「サイトのSERPシェアが100%増加した」と知っても、その実態が僕たちのデータセットで「表示件数が1件から2件になった」にすぎないのであれば、あまり興味深いことではない。そのため、この後の表ではいずれも、MozCastの1万件あるSERP全体で、1月14日に少なくとも25件表示されたサブドメインに分析対象を制限している。また、視点を増やすために、検索上位に表示された件数もそのまま示してある。

このコアアルゴリズムアップデートにどう対応すればいいか?

グーグルはコアアップデートについて、次のような目的で行うものと説明している。

『検索アルゴリズムとシステムに重要かつ大規模な変更を加え (中略) 全体として、関連性が高く権威あるコンテンツを検索ユーザーに提供するというグーグルの使命を果たす。』

グーグルは続けて、コアアップデートでは、

『ページに問題がなくても、コアアップデート後にパフォーマンスが低下することがある』

ということがペナルティではなくても発生すると述べている(言うまでもなく、サイトがマイナスの影響を受けた場合、こんな言葉は慰めにもならないのだが)。

コンテンツの質が重要であることは、誰もがわかっていることだ。しかし、この定義は曖昧であり、実態を捉えにくい場合がある。コアアップデートでマイナスの影響を受けた場合は、コンテンツが訪問者のニーズにうまく合っているかどうかを評価してみる価値はある。たとえば、次のようなことだ:
●コンテンツが正確か
●最新の情報か
●全般的に専門知識を示す方法で書かれているか

SEOコンサルタント白石(パンダ)
SEOコンサルタント白石(パンダ)
【白石】
結構書いたら書きっぱなしのコンテンツは多いですよね。
定期的に情報を更新すると良いです。

また、いずれかのコアアップデートの影響を受けたサイトは、それ以降のコアアップデートでも変動が見られる可能性がより高いらしいこともわかっている。したがって、「Medic」以降、いずれかのコアアップデートで影響を受けた場合は、引き続き注意して見ておこう。グーグル検索の改良は常に進行中の取り組みであり、グーグルは作業を進めながら調整している。

結局のところ、コアアップデートの影響は僕たちに、グーグルのより広範な意図や、その意図にどう合わせていけば最善なのかについて、ヒントを与えてくれるものだ。

プラスの影響を受けたサイトを見て、コアオーディエンスにどう対応しているかを理解することに努めよう。

検索順位が低下した場合、その順位は意味があるものだっただろうか? 君のコンテンツは、それらの検索ユーザーの意図に本当に沿ったものだったか、考えてみよう。

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記事執筆/サイト管理者

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名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


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白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

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