SEOカンファレンス「Pubcon」のレポートまとめ(サクラサクLABOさんのツイート)
世界最大のSEOカンファレンス「Pubcon」レポートをしているサクラサクLABOさん(サクラサクマーケティングさん)のツイートをまとめたその2です。
「Pubcon」とは?
世界最大のSEOカンファレンス「Pubcon」 – MarkeZine(マーケジン)
イベント名:Pubcon in Las Vegas
開催時期:例年10?11月頃
場所:Las Vegas Convention Center, South Hal
概要:世界最大規模のSEOをテーマとしたカンファレンス。セッション内容はSEOだけでなく、SEMからソーシャルまで、多岐にわたる
レベル:初心者から上級者まで、様々なセッションが用意されている
URL:https://www.pubcon.com/las-vegas-2017
主催:Pubcon Inc.
サクラサクLABOさんのツイート
最終日始まりました。朝8時スタート、ゲイリーのQ Aセッションから! pic.twitter.com/jxviNKwtWZ
— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A①
・nofollowの新仕様( sponseredやugc)はGSCで確認できるか?
⇒GSCで確認できるようにする予定はない#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A②
・ペンギンの更新は今後あるか?
⇒バックグラウンドで自動的に動いている。以前よりインパクトはない。今後も発表予定はない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A③
・nofollowがヒントになることで、リンク売買につながらないか?
⇒いえ。Googleがサイトのことをもっと詳しく理解するために活用する。検索順位に影響があるかは、まだ未確定。今後、no-followリンク先もクロールするのかはまだ断言できない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A④
・リンクスクリーニングについて教えてほしい。
⇒ 検索順位の向上のためにやるのであれば、それほど有効ではないと考えている。リンク否認は間違った使い方をすればマイナスの方向に行くこともある。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑤
・GSCで見れるリンクだけにフォーカスすればよいか?
⇒いえ、ただ手動ペナルティの場合は、 必要十分のリンク情報として考えてほしい。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑤
・EATについて最新情報を教えてほしい。
⇒品質評価ガイドラインはあくまでもレイター向けのもの。EATやYMYLの独立したアルゴリズムがあるわけではない。あくまでもコンセプト。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑥
・著者情報はサイトをまたいで認識しているか。
⇒おそらくしている。著名人は、エンティティが存在し、だれか何者であるか理解しやくなっている。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑦
・コアアルゴリズムアップデートはレイターのテストを経てからリリースするのか?
⇒ほとんど場合はしている。テストはレイターと一般の人にやってもらう場合がある。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑧
・EATの向上は、検索順位に影響するか?
⇒YMYLにおいてはよいが、直接影響するわけではない。EATの向上が質のいいリンクの獲得につながり良い影響を与えることはあると思う。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑨
・タイトルの自動変更について教えてほしい。
⇒Googleが読みにくいと判断した場合に、書き換えるが、それほど多くないと思う。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑨
・タイトルの自動変更について教えてほしい。
⇒Googleが読みにくいと判断した場合に、書き換えるが、それほど多くないと思う。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑩
・PDFの扱いについて教えてほしい。
⇒テキスト情報として扱っている。ファイル形式は関係ない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑪
・医療系サイトは昨今のアルゴリズムアップデートでターゲットになったか?
⇒わからない、特定ジャンルをターゲットにしているわけではない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑫
・パンダアップデートに関して何か最新情報はあるか?
⇒特に最新情報はない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑬
・アクセスビリティはランキング要因か?
⇒いえ、明示的にそこをみているわけではない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑭
・リンクのないメンションはサイトにメリットはあるか?
⇒間接的に。Googleはエンティティを理解するために活用している。#pubco— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑮
・コンテンツの正確性はランキング要因か?
⇒YMYLにおいてはYES。我々は評判の高い、信頼性の高い情報に最大限の敬意を払っている。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑯
・CTRはランキング要因か?
⇒いいえ。ただパーソナライズは使っている。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑰
・Googleは文字数や使っているワード数を見ているか?
⇒いいえ。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑱
・ Wikipediaへの発リンクは検索順位に影響するか?
⇒YMYLにおいて専門性が高いテーマの場合は、ソース元を記載した方がいよい。レイターがチェックする項目の1つでもある。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑲
・多すぎる広告はランキング要因になるか?
⇒はい、ページレイアウトのアルゴリズムは今でも機能している。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A⑳
・ドメイン内のキーワードは役に立つか?
⇒スパマーが考えるべき理由ではないかが多少に約に立つと思う。ユーザーがサイトを理解するのに役立つと思う。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A㉑
・古いコンテンツをどのように扱うべきか?
⇒更新すべきテーマとそうでないテーマがある。恐竜についてのコンテンツを更新する必要はない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■Google @methode gary Q&A㉒
・ドメイン年齢ついてはどうか?
⇒ドメインが若いかからといって、下落のシグナルになるわけではない。古いドメインを買ったとして、そのテーマが全く別の場合は、下落シグナルになる可能性がある。
スパマーからのドメイン購入はお勧めできない。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■UXはランキングか?
・サイト全体はでは重要だが個別のページで考える必要はない
・直接は影響しないであろう
・検索結果の精度を高める上ではつかっている(っぽい)
※UXは” 「ランキング要素っぽい」”#pubcon pic.twitter.com/adZSkL8KW0— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■UXと未来
・デバイスは、今後、モバイル⇒ポータブル全般に
(モバイルだけじゃない)
・フォームはなくなり、音声検索が主となる
・Googleアシスタントがすべて完結する
・音声検索に合わせたUXを考える必要がある#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ユーザーの検索行動をGoogleはどう見るか?
①検索結果をクリックした後、すぐ検索結果に戻った場合。
⇒よくない指標となる可能性#pubcon pic.twitter.com/vit88Li9io— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ユーザーの検索行動をGoogleはどう見るか?
2検索結果をクリックした後、しばらくして検索結果に戻った場合。
⇒不明#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ユーザーの検索行動をGoogleはどう見るか?
3検索結果をクリックした後、別のワードで検索。
⇒ワードとサイトがマッチしていないと判断する可能性#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■UXを向上させる改善項目
・title&descriptions
⇒ユーザーの求めているものを訴求する。嘘はダメ。競合の広告なども参考に。
・ナビゲーション
⇒ユーザーを迷わせない。明快な構造と分かりやすさ。選択肢を減らす。#pubcon pic.twitter.com/16K6vzPHRE— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
・コンテンツ
⇒キーワードでなく、ユーザーにフォーカス。ユーザを助けることが目的。
わかりやすい構成や装飾、次のアクションを明確に。
・リンク切れ
⇒最もユーザーを不快にする要因。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
・ページスピード
⇒UXにおいて、一番大事。47%が2秒で読み込まれることを期待。
・404
⇒ユーザーフレンドリーな画像、メッセージで訴求する。
・画像
⇒脳に運ばれる情報の90%はビジュアル。テキストの80%は読まれない。画像の品質はサービス、会社の品質とイコール。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
・モバイルフレンドリー
⇒実際のモバイルサイトをみて、ツールの結果で終わらせず、ユーザー視点で改善する。
・強調スニペット
⇒ユーザーへオーソリティの訴求効果がある。CTRの向上にもつながる。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
・フラストレーションを避ける
⇒リンクループ×。嘘、誇張したタイトルや広告。URLをシェア、保存できるように。FAQの充実。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-GMB
・GMBの3つの特徴、画像、動画、レビュー
・新たな機能、 記事投稿、Q&A、オファー
・写真をいかに活用するかが成功の鍵
※100枚以上の画像を使ったGMBの各スコアが高い#pubcon pic.twitter.com/I2Z8w9VvOz— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
100以上の画像を投稿しているGMBは、そうでないGMB比較で、コールCV500%、地図への遷移2700%、クリック数1000%高い
— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-GMB(レビュー)
・91%がレビューを信じる
・86%がレビューを見る
・1人当たり10レビューを読む
・自作自演はガイドライン違反#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-GMB(ネガティブレビュー)
・落ち着いて、誠実に対応すべし
・対応内容が別ユーザーへのポジティブ印象を与える
・怪しいレビューはフラグ報告。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-GMB(ポジティブレビュー)
・よいレビューはチラシや広告などでも活用する
⇒GMBのレビューを画像や動画に変換できるツールhttps://t.co/tI74V3X2yM#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-(Google‐Post)
・検索結果に大きく表示される
・検索結果表示される画像の1つになる(目立つ)
・1200×900で作成する
・動画も活用(30秒以内)#pubcon pic.twitter.com/f3sbXbypqN— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■ローカルSEO-(GMB-Q&A)
・有効なコミュニケーション手段、活用すべし
・ 質問に3ついいね!がついたらSERPのパネルに表示される
・自社投稿も可能なので、自社サイトFAQをこちらでも活用
・将来音声検索に活用される可能性も。#pubcon pic.twitter.com/s1ojMEVgFe— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■フィーチャースニペット
・検索エンジン⇒アンサーエンジンへ変化している
・音声検索は1つの結果で十分なので、フィーチャースニペットが採用されやすい
・コンテンツ、構造化データ、メタデータなどが使われる
・検索順位0位を獲得できる。
・多種多様なスニペットが生まれている#pubcon pic.twitter.com/zHs3yTOcOb— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■フィーチャースニペット
・2つ掲載されることもある
・カールセルの中にフィルタボタンが表示され、条件を絞れるverもある。
・まだまだGoogleは実験中で、新しい形式が試されている。#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■フィーチャースニペット採用されるためには?
・リストや表タグを使用
・想定質問を設定し、回答コンテンツをつくる
・従来のHTML最適化をきっちりやる#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■SEOの重要性の変化 @jimboykin
・検索結果の多様性の結果、 「オーガニック検索結果」はもはや1部
・ SEOは重要性が低くなり、今後はSERPマーケティングを考えるべき
・音声検索への取り組んでいる人が少ない
・ SERP上の画像が増加傾向⇒最適化の効果が高い#pubcon pic.twitter.com/eRadJwfbDv— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
■nofolloリンク @jimboykin
・nofollowがヒントになることがアナウンスされた
・nofollowでも クリックされるリンクが考慮される
・クリックされるリンクは価値が高い#pubcon— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
三日間のPUBCONの全セッションが終了しました。リアルタイムのツイートにお付き合いいただきました、皆様ありがとうございました!
弊社根岸がPUBCONのサマリーブログにまとめましたので、共有させて頂きます。#pubconhttps://t.co/T3dEBYjeHd
— 【SEO研究所】サクラサクラボ (@sakurasakulabo) October 10, 2019
サクラサクLABO
seoコンサルティングサービスとは、貴社サイトを徹底的に分析し、サイト内部改善、阻害要因排除、外部施策と、総合的に最適化し、検索流入を増加させるサービスです。
SEO最前線-PUBCON LASVEGAS2019(パブコンラスベガス2019)
https://ameblo.jp/masa-corleone/entry-12534539776.html
SEOコンサルタントのまとめ
【感想まとめ】※ほぼサクラサクLABOさんの引用
●ペンギンアップデートはバックグラウンドで自動的に動いていて今後発表予定はない。
▼コアアルゴリズムに組み込まれていますよね。
●EATやYMYLの独立したアルゴリズムがあるわけでは無い
●著者情報はサイトをまたいで認識しているらしい
●EATの向上による検索順位への影響は、「YMYL」以外は直接影響するわけではない。ただしEATの向上が質のいいリンクの獲得につながる可能性はある
▼YMYLには直接影響するという事ですかね?そしてその他でも間接的に影響します。つまりEATは向上すべき。
●タイトルの自動変更はGoogleは「読みにくい」と判断した時に起こる
▼勝手に判断しちゃうんだね。。
●PDFはテキスト情報として扱う
▼PDFに書かれたテキストも認識されるということかな?
●医療系サイトが最近のアルゴリズムアップデートでターゲットになったかは不明
▼「特別には」ターゲットにしてないが当然含まれてるでしょうね。。
●アクセシビリティはランキング要因ではない
▼しかし向上するにこしたことはない。
●「コンテンツの正確性」はYMYLにおいてはランキング要因となる
▼「EAT」ですからね。。
●CTRはランキング要因では無い
▼言わずもがな、SEOの延長にあるのがCTRですからいずれにしてもCTR向上を目指すわけで。。
●Googleは文字数や使っているワード数を見ていない
▼独自性があり良いコンテンツなら文字数少なくても上位表示されます。逆に言えばしれを補うためにいろいろ追加するわけです。
●Wikipediaへの発リンクの検索順位への影響について。「YMYL」など専門性が高いテーマの場合は、ソース元を記載した方が良い
▼質の高いサイトへの発リンクはサイトの価値をむしろ高めます。EATも。
●多すぎる広告はランキング要因になる
▼アフィリエイトサイト注意!
●ドメイン内のキーワードは多少役に立つ
▼多少、ね。。
●古いコンテンツは⇒更新すべきものとそうでないものがある。(例:恐竜についてのコンテンツを更新する必要はない。)
▼例の通り、日記など「古い時の情報」のほうは価値があるものもあります。
●ドメインが若い事が下落のシグナルに事は無い。古いドメインを買ってもそのテーマが全く別の場合は、下落シグナルになる可能性がある。ドメイン購入はお勧めできない。
▼「オールドドメインは都市伝説」です。新しいドメイン買った方が良いです。
●UXはランキングには直接は関係しないと言っているがランキング要素っぽい。
●UXの向上…ユーザーの求めているものを訴求し嘘はつかない。
●ナビゲーションの向上…ユーザーを迷わせない。選択肢を減らす。
●コンテンツはキーワードでなく、ユーザーを助けることを目的にすべき
●リンク切れは最もユーザーを不快にする
●ページスピードは47%が2秒で読み込まれることを期待している
●脳に運ばれる情報の90%はビジュアルで、テキストの80%は読まれない。
●検索結果の多様性の結果、「オーガニック検索結果」はもはや1部となった
●今後はSERPマーケティングを考えるべき
●音声検索に取り組んでいる人が少ない
●SERP上の画像が増加傾向
▼リンク
Google「心配する必要があるのはGoogle Search Consoleのリンクツールで報告されたリンクだけ」