PR




SEOコンサルタント白石竜次の新作本

【note】SEO・初心者でも無料で検索上位表示する技2020
【SEOマニュアル】『初心者でも無料で検索上位表示できる技』【2020版】
【価格:500円】
SEOコンサルタント白石竜次の新作本。全くのSEO初心者向けの本です!「SEOってなに?」という方にお勧めします。2010年発売の著書をベースに大幅リライトで2020年版にしました。有料で申し訳ありませんが本1冊分の分量でかつ最低限のものにコンパクトにまとめました。

SEO

Google「見出しとタイトルに数字があるとページネーションで少し役立ちますしリンクは最高に役立ちます」

投稿日:2020年3月11日 更新日:

SEOまんが3話-007

Google「見出しとタイトルに数字があるとページネーションで少し役立ちますしリンクは最高に役立ちます」

Google:見出しとタイトルはページネーションで少し役立ちますが、リンクは最高に役立ちます

【Google翻訳】
Google:見出しとタイトルはページネーションで少し役立ちますが、リンクは最高に役立ちます

Googleは、一連のページネーションに含まれるページをどのように理解しますか? さて、rel prevとnextはサポートされなくなったため、Googleは他のアドバイスを提供しました。 Googleのジョン・ミューラーは先週ビデオハングアウトでこれについて尋ねられ、タイトルとヘッダーにページ番号を入れると少し助けになると言ったが、内部ナビゲーションリンクはもっと重要だ。

ビデオへの17:36マークで、ジョンはページセットの番号を持つヘッダーとページタイトルがGoogleに少し役立つと言って質問に答えました。 彼は、Googleが本当にしているように見えるのは、ページ分割されたコンテンツナビゲーションの次のボタンと前のボタンを見て、セットの一部を判断することだと言いました。

ビデオを聞いて、再生をクリックすると、正しい位置から開始されます。

転写は次のとおりです。

見出しとページタイトルは、ページネーションシリーズでこれらのシリーズが一緒に属していることを理解するのに役立ちます。したがって、それらが同じ場合、または見出しとタイトルに数字のようなものがある場合は、それが少し役立ちます。
しかし、一般的にはページ上のリンクからこれを把握することもできます。よく見ると、これには次のページへのリンクがあり、前のページへのリンクがあります。それはおそらく、私たちが一緒に保持できるシリーズの一部のようなものです。

重複コンテンツに関しては、ページのヘッダーの種類に関して、このようなページの一般的なレイアウトは、一般的に心配する必要のないものです。

したがって、これを重複コンテンツとして認識しますが、そのためにWebサイトを降格するわけではありません。このページには、ウェブサイトの他のページと同じテキストブロックがいくつかあることを認識しています。したがって、誰かがそのテキストブロック内の何かを特に探している場合、それはあなたのウェブサイトでそのコンテンツの最も適切なバージョンを見つけることを試みるものです。しかし、このテキストが複数回複製されていると言うのは適切ではないため、このWebサイトを不良として扱います。

その観点から、通常、異なるバージョン間で共有されるテキストまたは画像のブロックがあるこの種のページネーションは、完全に問題ありません。

つまり、Googleが誤解するまで役立ちますか? しかし、それはあなたの仕事です、SEO、Googleが間違っていないことを確認してください。

もう待ったなし! グーグルが全サイトをMFIに強制移行へ(2020年9月予定)【SEO情報まとめ】[Web担当者Forum]

グーグルのジョン・ミューラー氏によれば、次の2つは若干だが役に立つとのことだ

●titleタグ
●hタグ
titleタグで設定するページタイトルとhタグで設定する見出しが同じだったり(または共通の言葉が含まれていたり)ページ番号がふられていたりすれば、URLが別々のページであっても一続きのコンテンツだと認識する手がかりになるのだろう(人間も同じだ)。

しかし、さらに役に立つものがあるという。それは、内部リンクだそうだ。「前のページ」「次のページ」といったリンクを設置しておくと、一続きであることをより明確に伝えるシグナルとしてグーグルは認識できるのだという。

SEOコンサルタントのまとめ

[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]コンテンツを数ページに分割している場合の「その1」「その2」とかですね。
[/word_balloon]

[広告]おすすめ記事

記事執筆/サイト管理者

記事執筆/サイト運営者


名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

Youtubeチャンネル

SEOコンサルタント問い合わせ

・SEOコンサルのご依頼
・SEOや誹謗中傷対策のご相談
・講演会・セミナーのご依頼

SEOコンサルタント問い合わせ

-SEO

Copyright© SEOコンサルタント.com , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

//記事ページのみに構造化データを出力 //サムネイルを取得 //ここから構造化データの記述