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SEO

Google「コンテンツの翻訳、タイトルタグの翻訳を忘れないでください」

投稿日:2020年10月26日 更新日:

Google:コンテンツの翻訳、タイトルタグの翻訳を忘れないでください

【Google翻訳】
GoogleのDannySullivanは昨日の午後にPSAを発行し、Webページのコンテンツを翻訳する場合は、タイトルタグも翻訳することを忘れないでくださいと述べました。 さらに、メタタグ、構造化データ、その他のパラメータを偽造しないでください。

ダニーはツイッターにこれを投稿し、あなたがそれらを翻訳しない場合、グーグルはあなたに代わってそれを翻訳せずに英語または元の言語を表示するかもしれないと付け加えた。 「そうでなければ、グーグル(そしておそらく他の人)はあなたのリストのために元の翻訳されていないタイトルを表示するでしょう」とダニー・サリバンは書いています。

TwitterのPSAは次のとおりです。

■Google Danny Sullivan(ダニーサリバン)氏(@dannysullivan)
一般的なPSA。 コンテンツを英語からスペイン語などの別の言語に翻訳する場合は、titleタグなども翻訳していることを確認してください。 それ以外の場合、Google(およびおそらく他の人)はあなたのリストの元の未翻訳のタイトルを表示します。

URLはどうですか? URLも翻訳しますか? (キーワードまたはURL内の単語?)

ユーザーを助けるなどの理由でURLに単語を含める必要があると思われる場合は、そうです。それらも翻訳するのが理にかなっていると思います。

グーグルと友達はこれをもっと広い問題として気づいたと思いますか?

翻訳コンテンツを公開するなら、titleタグの翻訳を忘れてはいけない

■Google Danny Sullivan(ダニーサリバン)氏(@dannysullivan)

『コンテンツをほかの言語、たとえば英語からスペイン語に翻訳するなら、titleタグのようなものも必ず翻訳すること。そうしないと、グーグル(やほかの検索エンジン)は、翻訳する前の元のタイトルを検索結果に表示するだろう。』

titleだけではなく、meta description タグやalt属性、さらには構造化データの情報も場合によっては同様だ。

SEOコンサルタントのまとめ

「SEOコンサルタント.com」ではタイトルも翻訳しております!ちなみに翻訳はGoogle翻訳です。。

■Google ダニーサリバン氏
コンテンツを翻訳する場合は、「titleタグ」なども翻訳しするべき。
そうしないとGoogleは「翻訳する前の元のタイトル」を検索結果に表示するから。

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名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

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