【逆SEO】芸能や企業のネット炎上やリテラシーについて専門家が語る

【逆SEO】芸能や企業のネット炎上について専門家が語る

芸能や企業のネット炎上について語っている記事。興味深いです。

謝罪マスターと炎上専門家が考える、ネットの便利さと危険性

謝罪マスターに聞く、日大フットボール会見の何がまずかったのか 竹中功×おおつねまさふみ対談第1回 [ITmedia]

おおつね 例えば、謝罪相手の学校の名前を読み間違えるとか、固有名詞の下の呼び方を間違えてるとか。そんなことも確認していないと、誰に対して謝ってるのかさえ把握してないんじゃないかっていう扱いをされますよね。
竹中 例の日本大学の件での大学名の言い間違いね。伊丹空港で会見されて、次に羽田空港で会見されたときには直ってたんですよ。間違ったん気づいてんやったら何でそこで謝らないんですかね。
おおつね 謝罪会見に出るような人たちは「いや、そのぐらい良いと思ってたんだけど……」というような人ばっかりということですよね。
竹中 事の重大さみたいなことを、自分の視点だけで見てると全体像がわからないんです。相手の側に回って何が起こったのか・何を被ったのかを考えることで、答える言葉も違えば詫びるポイントも見えてくるんですけど、全部自分の目線でしか見てないんですね。怪我が「大したことないやん」っていうのはその人の目線ですよ。じゃあ怪我した人の身になってよと。心配するお父ちゃんとお母ちゃんの身になってよって。相手の側に立ってみてモノを考えるという視点がなさすぎるんです、このごろ。

 炎上対策会社MiTERUを立ち上げたネットウォッチャーのおおつねまさふみ氏と、吉本興業に35年間在籍し、数々の謝罪会見を取り仕切ってきた経験から「謝罪マスター」の肩書きを持つ竹中功氏。ネットとリアルの2つの世界をよく知る2人がネットとリアルのメディア特性、私設警察やマウンティングなど、多岐にわたるテーマについて語った対談を3回に分けてお届けする。第1回は謝罪会見の心得について。2回目の今回は、現在のインターネットとはどのようなメディアなのかについて。

竹中 確かに。個人の情報発信も時間の流れ方が全然変わりましたよね。
おおつね 芸能人やアーティストさんたちにとっても大きな変化ですよね。例えば新しいグループを作ってみんなに知らせていきたい場合、今までならFAXをメディア各社に送っていたわけで。しかも扱うかどうかの取捨選択の権利はメディア側にあった。でもネット時代だと、ブログとか公式サイトに「僕たちこういうことやります」って書いたらファンはそれを直接見てくれる。
竹中 そう、飛び越えられるんですよ。A4用紙2枚でリリースを書いても、新聞はその大きさでは取り上げてくれませんけども、ネットはそのまま上がりますし。
おおつね 微に入り細に入りいきさつを書きたいとき、例えば結成に至った理由はこれで、誰かと喧嘩したって話が出てるけど実はこうなっててとか、すべて自分のホームページやブログに書けますよね。変な噂が出ても「あれを読めばわかる」ってファンの間で話題になって、納得してもらえればそこで済んじゃう。

おおつね 以前はマスコミとか何らかの情報発信側って、わかりやすい日本語を書くことはもちろん「これは名誉毀損になりかねないから書いてはいけない」とか「差別してはいけない」みたいなことをデスクから叩き込まれましたよね。でもネットでの情報発信にはそういう指導や教育は基本的にはありませんよね。
竹中 それもネットの特性やと諦めなあかんのでしょうね。その分フェイクもあるやろと思わないとアカン。不完全なものもあるっていうつもりで付き合わないといけない。

おおつね その手のサイトーー扇動したり、嘘やデマを広めようとしてるサイトって、物事の伝え方がものすごくわかりやすくて面白いんですよ。
竹中 腕あるなそいつら(笑)。そのスキルをええことに使ったらええのに。そういう洗脳も含めてね、いろんなものが押し寄せてくるじゃないですか、この世界は。詐欺メールとか。それを誰に教えてもろたらええんですかね。
おおつね いろんな人に見せて「それ有名なやつだよ」とか「ネットで流行ってて注意喚起されてるやつだよ」っていうのがいいでしょうね。古典的なやつだと出回ってたりしますから。

おおつね そんな世界だから企業とか公的組織とかのなかには、インターネット怖いから触れないでおこうっていうところが出てきたりする。広報的に使えるかもしれないけど、炎上するかもしれないから距離を置こうと。
竹中 芸能事務所とかスポーツチームとかでも「全員SNS禁止」というところもいっぱいありますね。吉本興業はエライもので「個人の責任やからどうぞどうぞ」ですけど。
おおつね たとえ揉めても「あなたがやりなさい」っていう話ですね。

おおつね それに関連しますけど、ネット炎上防止のマニュアルって作れないものかって話があって。僕は、ある程度まで作れると思うんですけど、究極的にはマニュアル化することが難しいと思っているんですね。なぜかと言うと発信者の立場や属性によって、受け取られ方って全部変わるから。

竹中 発信する人の属性もそうやし、受け取る側の属性によっても左右されるでしょうね。
おおつね ディズニー公式が炎上した件でも、長崎に原爆投下の日に「何でもない日おめでとう」って、とくに外資系が言っちゃダメだろっていうのはあるけど、あれが1日前後してたらまあ許されるわけで。その日に言ったがためにアウトだった。

竹中 インターネットって、みんなをものすごく助けてくれるツールで、でも一歩使い方間違えると大変なものになる。包丁と一緒ですよ。包丁は、おいしいごはんを作れる道具でもあるけど、渋谷の駅で振り回したら人が死ぬわけじゃないですか。そんな当たり前のことを、ネットの持ってる強さとか怖さとか、個人が発信するときの範囲や責任みたいなことを、僕はもっと教育の場に落とし込んだらいいと思いますよ。小学校の授業とかでね。

SEOコンサルタントの感想

謝罪の対応の仕方によって収まったり悪化したりしますよね。私も痛感しております。

芸能、よしもとの例えなどはわかりやすいですね。
私もAKBグループのSNSを見ていてネットの知識やリテラシーなどが気になり、
運営や関係マスコミに話した事がありましたが、現時点で教育などはする気が無いようですね。

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