PR




SEOコンサルタント白石竜次の新作本

【note】SEO・初心者でも無料で検索上位表示する技2020
【SEOマニュアル】『初心者でも無料で検索上位表示できる技』【2020版】
【価格:500円】
SEOコンサルタント白石竜次の新作本。全くのSEO初心者向けの本です!「SEOってなに?」という方にお勧めします。2010年発売の著書をベースに大幅リライトで2020年版にしました。有料で申し訳ありませんが本1冊分の分量でかつ最低限のものにコンパクトにまとめました。

SEO

SEOコミュニティ「サイトUXがGoogleのランキングに影響を与える可能性がある」

投稿日:

SEOまんが3話-006

SEOコミュニティ「サイトUXがGoogleのランキングに影響を与える可能性がある」

サイトUXはランキングに影響あり!

ほとんどのSEOがサイトUXがあなたのGoogleのランキングに影響を与える可能性があると言う

Most SEOs Say Site UX Can Impact Your Google Rankings[Search Engine Roundtable]

【Google翻訳】
ほとんどのSEOがサイトUXがあなたのGoogleのランキングに影響を与える可能性があると言う

Dejanは先日Twitterの投票を投稿し、SEOコミュニティ内から600件近くの返答を受けました。問題は、「Good UXがランキングに影響を与える」ということでした。利用可能な応答は、「直接」、「間接的」、または「どちらでもない」でした。

調査に回答した人のうち、サイトのユーザーエクスペリエンスであるUXは、サイトのGoogleのランキングに影響を及ぼさなかったと答えたのは6%だけでした。そのため、94%のSEOが、UXはランキングとある程度関係があると考えています。 40%が直接のランキング要因であると答え、残りの54%が間接の要因であると答えました。 Directとは、Googleが特定のUXメトリクスを調べており、サイトの総合的なUXをある程度のランキングスコアで重み付けすることを意味します。間接的とは、Googleがサイトのパフォーマンスを向上させてランク付けする必要があるとGoogleが判断できるため、他のシグナルが増加する可能性があることを意味します。ただし、UX固有の機能はランキングに直接影響しません。

重要なのは、ページ速度はややU​​Xのものであり、それが直接的なランキング要因であることを私たちは知っているということです。 HTTPSもまたちょっとUX的なもので、ランキングに影響を与えます。 Pandaと同様に、コアアップデートに関するメッセージの多くがUXに関するものであることを私たちは知っています。グーグルは、ある種のページレイアウトペナルティ、インタースティシャル広告ペナルティ、その他多くのペナルティを課している。また、GoogleBotがあなたのページとほぼ同じようにページを表示することも知っています。新しい常緑のGoogleBotを使用すると、私はそれを見ることができます。

とにかく、ここにTwitterの世論調査があります:

SEOコンサルタントのまとめ

●『SEOが、UXはランキングとある程度関係がある』…94%
そのうち
●『直接のランキング要因である』…40%
●『間接の要因である』…54%

[広告]おすすめ記事

記事執筆/サイト管理者

記事執筆/サイト運営者


名前:白石竜次 Shiraishi Ryuji
肩書:SEOコンサルタント
高校卒業後、調理師を経て数々の職業を経験し、その後IT企業でHTMLおよびSEO対策を学ぶ。
その経験を知識を生かしながら各企業でSEO担当者となりインハウスSEOを行う。
現在ではフリーで様々な企業のSEOコンサルティングを行っている。
2011年11月 「SEO対策<検索上位にヒットする>コレだけ!技(技術評論社)」を出版。
2014年1月「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」を出版。
2014年1月「たった30分でできるSEO検索エンジン最適化(秀和システム)」を出版。
2017年 書籍「DeNAと万引きメディアの大罪(宝島社)」に寄稿。


ストアカ

白石 竜次

元お笑い芸人の初心者・中小企業向けSEOセミナー

Youtubeチャンネル

SEOコンサルタント問い合わせ

・SEOコンサルのご依頼
・SEOや誹謗中傷対策のご相談
・講演会・セミナーのご依頼

SEOコンサルタント問い合わせ

-SEO

Copyright© SEOコンサルタント.com , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

//記事ページのみに構造化データを出力 //サムネイルを取得 //ここから構造化データの記述