SEOコンサルタントの運営するSEO最新情報・SEOのサイトです。SEO最新情報、SEO業者の紹介など。運営者はSEOコンサルタント・白石竜次(「世界一わかりやすいSEO対策 最初に読む本(技術評論社)」他)です。お気軽にお問合せください。

SEOコンサルタント.com

Google「jpegとwebpを使用する場合クロールする際に帯域幅をわずかに節約できる」

投稿日:

Google:jpegとwebpを使用する場合の帯域幅の利点のメリットは最小限

【Google翻訳】
グーグルのジョン・ミューラー氏はツイッターで、jpeg画像フォーマットでwebpを使用する場合、GoogleBotがサイトをクロールする際に帯域幅をわずかに節約できると語った。 しかし、その違いがわかるのは、サイトが「非常に画像の多いサイト」である場合だけです。 したがって、通常のサイトでは、帯域幅の節約は実際には見られないでしょう。

ここに質問がありました:

画像のjpeg / webpバージョンの両方がある場合。 より一般的な.jpgと比較して、WebPバージョンをクローラーに提供する利点/欠点はありますか? #SEO#画像#WebP @JohnMu @Kevin_Indig

Kevin IndigとJohn Muellerも同様に対応しました。

■Google JohnMueller(ジョン・ミューラー)氏(@JohnMu)
私の経験では、理論的な違いはありますが、実際には、ShutterstockやPinterestなどの画像の多いサイトでない限り、おそらく違いはありません。

私が目にする主な違いは、クロールに必要な帯域幅に関するものだと思います(おそらく、Kevinのように非常に画像の多いサイトでない限り、帯域幅が大きくなりすぎないでしょう)。 ユーザー向けのSEOに関しては違いはありません。

GoogleのJohn Mueller氏は、「ユーザー向けのSEOに関しては違いはないはずです」と付け加えました。

  • B!