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検索流入を15倍に伸ばした低品質コンテンツ削除のSEOとは?

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検索流入を15倍に伸ばした低品質コンテンツ削除のSEOとは?

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[サイトを高品質な状態に保つために、低品質なコンテンツを削除または改善するべき]

住太陽氏はこのように提唱し、具体的な施策手順を自社ブログで共有した。施策後に検索流入が4倍や15倍(!)に増加したサイトもあったという。

サイト内に低品質(と思われる)コンテンツがあっても、ごく一部のページであれば、問題になることは少ないだろう。しかし訪問者が頻繁に遭遇するほど多数の低品質コンテンツページがあるならば、サイト全体が低品質だとみなされることがある。

たとえば、コンテンツ品質を評価する代表的なランキングシステムであるヘルプフル コンテンツ システムは、次のように動く:
「(ヘルプフル コンテンツ)システムでは、サイト全体のシグナルが生成され、Google 検索(Discover 含む)で使用されるシグナルの一つとして扱われます。」
「有用でないコンテンツ自体だけでなく、そうしたコンテンツを比較的多く含むと判断されたサイトにあるコンテンツも、ウェブ上の他のコンテンツを優先して表示すべきと判断されて、検索での掲載順位が下がります。そのため、有用でないコンテンツを削除することで、他のコンテンツのランキングが改善する場合があります。」

ここで難しいのは「低品質」の判断だ。自分では品質が高いと思っているコンテンツでも、グーグルは品質が低いと判断することがある。逆に、実際にはユーザーの役に立っているコンテンツにもかかわらず、役に立たないと思い込んで削除対象にしてしまうこともありうる。

住氏は、低品質かどうかの判断基準を次のように定義している:

「企業サイトの場合は「見込み客の関心に沿ったコンテンツであるかどうか」だけを基準に選別すればよい」
「見込客でも潜在客でもない人々を呼び寄せるコンテンツは不要」

基準に照らし合わると、たとえば次のようなタイプのコンテンツは削除対象だ:

自社の専門外のトピックを扱うコンテンツ
ターゲットを外したトピックを扱うコンテンツ
改善しようがないコンテンツはばっさりと削除する。改善の余地があるならば改善することを住氏は推奨している。

改善手段には次のようなものがある:

同じトピックの記事をまとめる
独自の価値を提供する
出典を示し正確性を担保する
記事としての体裁を整える
古くならないようにメンテナンスし続ける

低品質コンテンツの削除 – SEOへの悪影響を排除し評価を改善

低品質コンテンツの削除 – SEOへの悪影響を排除し評価を改善(bodhi)

SEOコンサルタントのまとめ

【低品質コンテンツ改善】
・同じトピックの記事をまとめる
・独自の価値を提供する
・出典を示し正確性を担保する
・記事としての体裁を整える
・古くならないようにメンテナンスし続ける
▼「低品質コンテンツは削除」が良いとしても、どの記事やどの部分を
削除して良いか判断が難しいですし、
せっかく書いた記事を削除するのはつらいです。
そこでまずは改善をするのが良いと思います。

  • B!