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DMCAを悪用し他者の動画を「著作権侵害」と申請した男をYouTubeが訴える!

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DMCAを悪用し他者の動画を「著作権侵害」と申請した男をYouTubeが訴える!

DMCA悪用の事件です。

YouTubeが「不正な著作権侵害申請を繰り返した」として男性を訴える

2019年8月19日、YouTubeが「デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を悪用して、他者のムービーを著作権侵害だとする削除申請を再三行った」として、アメリカのネブラスカ州の男性に対する訴訟を開始しました。この男性は、DMCAの制度を悪用して「スワッティング」を行ったという疑惑も持たれています。

不正な削除申請を再三行ったとYouTubeに訴えられているのがクリストファー・L・ブレイディ氏です。ブレイディ氏は2019年1月にYouTube上にマインクラフトのゲームプレイムービーを投稿する2人のユーザーに対し、「自身が著作権を持つ素材を使用したムービーだ」という虚偽の削除申請を提出。YouTubeはこの訴えを受理し、当該ムービーを削除しました。

さらに、ブレイディ氏は、「YouTubeが3回目の著作権侵害申請によってアカウント停止措置を執る」というシステムを悪用して、YouTubeによってムービーが削除された2人のユーザーに対し「3回目の著作権申請侵害をしてやる」と恐喝。1人目には150ドル(約1万6000円)、2人目には300ドル(約3万2000円)を要求しました。

DMCAに「故意に理由を偽って削除申請を行った者は、削除申請を受けた者とサービスプラットフォームの提供者に対して費用の責任を負う」と規定があることを理由として、YouTubeは補償的損害賠償と同種の詐欺行為に対する禁止命令を要求しています。

YouTubeによると、ブレイディ氏が行った行為は恐喝にとどまりません。YouTubeでは著作権侵害申請に対し「自身のムービーは著作権を侵害していない」と異議申し立てを行うと、侵害訴訟を起こせるように申請者に対してムービーをアップロードしたユーザーの氏名・住所が通告されます。この仕様を悪用してブレイディ氏の申請に対して異議申立てを行ったユーザーが「重大事件が起きている」と通報され、武装した警官を送り込まれる「スワッティング」の被害を受けたとTwitter上で報告しているとのこと。

YouTubeはブレイディ氏がスワッティングを行ったという証拠を提出していませんが、事件の一連の流れからブレイディ氏の関与は明白であると主張しています。

ブレイディ氏は今回のような不正な著作権申請を行うためにアカウントを15個も使い分け、自分の身元を巧妙に偽装していたそうです。このニュースを報じたThe Vergeは「同種の偽装法を使われると、YouTubeは不正な著作権侵害申請を検知できなくなる可能性があります」と記しています。

なお、YouTubeは2019年2月25日から3回の著作権侵害申請でアカウントを削除する「3ストライク」制度を改訂しています。

資料

Youtube-v-Christopher-Brady-DMCA-abuse-complaint-191908.pdf(PDFファイル)

YouTubeの違反報告プログラムを悪用してYouTuberを恐喝する事件が発生 - GIGAZINE

SEOコンサルタントのまとめ

DMCAの悪用だけでなく、恐喝など非常に悪質な事件ですね。

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