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SEOで集めたユーザーをコンバージョンさせる方法

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SEOで集めたユーザーをコンバージョンさせる方法

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このコラムの読者がSEOに取り組むいちばんの目的は、オーガニック検索経由で訪問したユーザーにコンバージョンしてもらうことだろう。コンバージョンは、「購入」「申し込み」「問い合わせ」「資料請求」「ダウンロード」などさまざまだが、いずれにしても最終的に収益に結び付くアクションだ。

しかし、オーガニック検索経由のユーザーがすぐにコンバージョンするとは限らない。情報収集のために検索していたユーザーなら、なおさらだ。

この問題を解決すべく、オーガニック経由ユーザーをコンバージョンに導く方法をボーディーの住太陽氏が共有してくれた。特に、問い合わせの増加に役立つ手法だ。

必要なのは次の3つの要素だ:

・問い合わせを増やすランディングページ
・見込み客の疑問を解決するコンテンツ
・ランディングページに誘導するCTA

1つ目の「問い合わせを増やすランディングページ」は、要は「コンバージョン数を増やしたいコンバージョンポイント」のこと。ただし、単にフォームがあれば良いというわけではない(後述)。

2つ目の「見込み客の疑問を解決するコンテンツ」が、検索エンジンからのランディングページとなる場所だ。検索ユーザーのさまざまな検索意図に対応して、それぞれコンテンツページを設ける。

各コンテンツに検索からたどり着いたユーザーを、1つ目の「問い合わせを増やすランディングページ」に導くのが、3つ目の「ランディングページに誘導するCTA」だ。それぞれのコンテンツで納得したユーザーを良いタイミングでコンバージョンへの道筋へ案内する動線がなれば、コンテンツがビジネス価値を生まない。

SEOでは、コンテンツの作り方に意識がいってしまうかもしれない。しかし住氏は、ランディングページの作り方を詳しく解説している。ランディングページはフォームを置いておけば良いわけではなく、ランディングページ自体がユーザーをコンバージョンに導くコンテンツや構成を備えていることが重要だからだ。

ランディングページで「必要な情報を網羅し」「安心感やメリットを伝え」「不安を払拭する」ために必要な情報として住氏が提示する基本型は、次の3つだ:

・製品・サービスの詳細 – 価格、納期、サイズや重量などのスペック、素材、耐用年数、保証期間、効果効能など。

・その商品を買う理由 – 他にない特長やメリット、無料トライアル、特典、成功事例の紹介、解決策の賢い選び方、他社商品や代替策との比較など。

・不安を払拭する情報 – 保証内容、ユーザーのレビュー、販売者についての情報、よくある質問と答えなど。

こうした情報を、どの順番で伝えるかも重要だ。何をどのような順番で伝えるかに役立つ手法として、セールスライティングの型QUEST(クエスト)フォーミュラを住氏は紹介している。次の項目の頭文字をとった造語だ

・Qualify(絞り込む)
・Understand(共感する)
・Educate(啓発する)
・Stimulate(興奮させる)
・Transition(変化させる)

SEOでホームページからの問い合わせを増やす方法

SEOでホームページからの問い合わせを増やす方法[ボーディー]

SEOコンサルタントのまとめ

【オーガニック経由ユーザーをコンバージョンに導く方法】[ボーディー]
●問い合わせを増やすランディングページ
●見込み客の疑問を解決するコンテンツ
●ランディングページに誘導するCTA

【SEOでホームページからの問い合わせの流れ】
コンテンツSEO制作→検索結果表示→ユーザーがアクセス→記事下のCTA(Call To Action:行動喚起)リンクで製品やサービスの案内ページへと誘導→問い合わせ

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