Googleの検索結果改善について記事・SEO専門家のコメントまとめ

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医療や健康に関連する検索結果の改善について

医療や健康に関連する検索結果の改善について[Google ウェブマスター向け公式ブログ]

医療の専門用語よりも、一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。

もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。内容も分かりづらいかもしれません。ユーザーがあなたのサイトを見つけるために使用している検索キーワードのリストは、Search Console で確認することができます。もし、そのリストが専門用語で占められていたら、一般ユーザーの多くはあなたのサイトの情報にアクセスできていない可能性があります。
(Google ウェブマスター向け公式ブログ より)

SEOコンサルタントの記事

まず、恐縮ですが私の記事です。

SEO専門家のコメント

辻正浩さん


海外SEO情報ブログ 鈴木さん

今回のアップデートは日本独自です。
日本独自としては、今年2月に公表されたアップデートも記憶に新しいところです。
社会問題になっていたキュレーションサイトだけを狙い撃ちしたわけではないとのことでしたが、医療系を含め、オジリナルで高品質なコンテンツを提供するサイトが検索結果に出るようにアルゴリズムを改善しました。

グローバルでは Google は、信頼性が高い情報を検索結果で提供するために Owl と呼ぶプロジェクトのもとさまざまな取り組みを実行しました。

今回は医療系だけが対象になっています。
いずれは、「YMYL (Your Money, Your Life)」に該当するすべてのクエリにも、同じように信頼性を重要視するアップデートを適用していくことも十分に考えられます。

特に、お金と健康、安全、法律、そしてニュース関連のコンテンツを発行しているサイトは信頼性がよりいっそう高い情報を提供するように取り組まなければなりません。

信頼性とは別に、Google からの次のアドバイスもコンテンツ作成に関して役立つヒントになりそうです(「医療関係者」でなくても、専門分野のサイトなら当てはまるはず)。
海外SEO情報ブログ より)


SEMリサーチ 渡辺さん

グーグルは今回の影響について「医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響」と説明している。実際、同氏が公開したデータも示すように関連する検索結果が大きく変動している。私が定期観測している数十程度のキーワードで見た限り、平易な問いかけや一般的な病気・症状(喉が痛い、目が赤い、腰痛 など)では、低品質(専門家ではない人間が書いたと推定される記事や、エビデンスに基づかないと推定される体裁の記事)なページが表示されづらくなった印象を受ける。クエリによっては病院や医療・製薬会社のサイトしか表示されなくケースもある。一方で、検索数が少なめ、テールのキーワードだと問題のあるサイトも散見される。全体的には低品質の判定精度は向上していると思う。

本検索領域の違いについて自分自身でも確認してみたい方は、マイクロソフトの Bing日本語版の検索結果と比較してみることをおすすめする。Bing は健康医療関連の検索品質について(少なくとも検索結果画面から見る限り)あまり取り組んでいないので、どんな種類のページが Google で表示されづらくなっているか確認することができる。
SEMリサーチ より)


木村賢さん

SEO専門家のコメント・関連記事

今回はアップデートは、専門家の予想を超えるものだった。辻氏は「今回の変更は前代未聞」と表現する。

「今回の変更は、WELQ後に実施された健康・医療分野の改善としては、最大でした。健康関連の検索に限りますが、検索順位の変動として前代未聞のものだったとも言えます」
(BuzzFeed Newsより)

Google、医療・健康の検索結果を見直し 「より信頼性高いサイト」上位に[ITmedia]

WELQのSEOについて

「WELQ」問題から1年。現在の検索結果・SEOはどうなったのか?

この記事では、「WELQ」が無くなってものの代わりに「ヘルスケア大学」や「NAVERまとめ」「Yahoo!知恵袋」などが上位表示されており、状況は変わらないという事が伺えます。
「ヘルスケア大学」は対応を進めているものの、「NAVERまとめ」「Yahoo!知恵袋」、小さなサイトなどは依然として専門の医師でない者が書いたページが上位表示されています。

「WELQ、DeNAのキュレーションメディア問題」
について取り上げた書籍
『DeNAと万引きメディアの大罪』で、私は原稿を数ページ書かせて頂きました。

【本の情報】
■出版社:宝島社
■タイトル:『DeNAと万引きメディアの大罪』
■ページ: 240ページ
■著者:別冊宝島編集部 (編集)
※白石竜次は寄稿

こちらは2017年9月のGoogle検索「肩こり」の検索結果画面です。

2017年9月のGoogle検索「肩こり」の検索結果画面

1位には「WELQ」のような、情報満載で長文の「まとめサイト」が表示されています。

情報満載で長文の「まとめサイト」

まとめサイト・誘導サイト関連記事








SEOライティングの記事









SEO関連著書

【本の情報】
■出版社:宝島社
■タイトル:『DeNAと万引きメディアの大罪』
■ページ: 240ページ
■著者:別冊宝島編集部 (編集)
※白石竜次は寄稿

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