比較サイトの自作自演で運営会社に消費者庁が措置命令!

NHKニュースより
画像:NHKニュースより

比較サイトの自作自演で運営会社に消費者庁が措置命令!

「比較サイト」を作成し、自作自演をしていたとして、消費者庁は「株式会社ARS」と「株式会社リュウセン」に措置命令を出しました。

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比較サイト運営会社に措置命令

「比較サイト」を自作自演していたとして、消費者庁は2日、住宅トラブルの解決サービスを提供する「ARS」(東京都)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。

発表によると、ARSは2016~17年、自社がつくった比較サイトで「50を超す業者サイトから優良業者を15に厳選! 電気工事業者を徹底比較」などと表示。1~3位に自社の電気トラブル解決サービスを紹介した。しかし、裏付けとなる根拠がなかった。別の自社サイトでは、拠点数や受注実績を実際より多く表示していた。

消費者庁によりますと、ARSは去年9月からことし6月にかけて、実際には存在しないマーケティング会社を装って、同業の複数の業者のサービスを比較するうそのホームページを設け、自社がランキングの上位に選ばれたように見せかけていたということです。

さらに2社は、自社のホームページで10万件の実績があるなどと宣伝していましたが、実際は最大でも2万件にとどまっていたということです。

消費者庁の調査に対し、2社は事実と異なる広告を行ったことを認めているということで、消費者庁は景品表示法に基づき、再発防止などを命じる措置命令を行いました。

消費者庁表示対策課の笠原慎吾上席調査官は「比較サイトを利用する消費者は多いと思うが、こうしたサイトも慎重な目で見ることが大切だ」と話しています。一方、ARSは、「本日コメントできることはありません」としています。

消費者庁の措置命令内容

消費者庁は、本日、株式会社ARS(以下「ARS」といいます。)及び株式会社
リュウセン(以下「リュウセン」といいます。)に対し、両社がそれぞれ供給する日
常生活における各種トラブルを解決するための役務に係る表示について、景品表示
法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、
同法第7条第1項の規定に基づき、それぞれ措置命令(別添1及び別添2参照)を
行いました。

第1 違反行為者の概要
1 ARS
名 称 株式会社ARS(法人番号 4010001140971)
所 在 地 東京都台東区上野七丁目6番5号
代 表 者 代表取締役 河村 公紀
設立年月 平成23年7月
資 本 金 1000万円(平成29年10月現在)

2 リュウセン
名 称 株式会社リュウセン(法人番号 7010501034869)
所 在 地 東京都台東区上野七丁目6番5号
代 表 者 代表取締役 津田 克也
設立年月 平成25年2月
資 本 金 115万円(平成29年10月現在)

株式会社ARS

株式会社ARSのウェブサイトはこちら

株式会社リュウセン

株式会社リュウセンのウェブサイトはこちら

株式会社リュウセンのウェブサイトなのですが。。
まず。TOPページ左下の「お知らせ」は「とくにありません[2013,03,03]」というのが2つ表示されています。
また、TOPページ右下の「関連サイト」をクリックすると

ドメインウェブの設定が見つかりません

考えられる原因

ドメインウェブの設定がまだ行われていない。
ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります)
ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。
アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

と表示されます。
おそらく消したのでしょう。

SEOコンサルタントの感想

先日の漫画タダ読み誘導サイトの件に似た感じで、「見せしめ」の措置のような気がします。
(警察と消費者丁という部分は違いますが)

実際、「比較サイトの自作自演」はほとんどのアフィリエイトサイトがやっています。
おそらく会社という部分と、「存在しないマーケティング会社」や「実績の水増し」などが悪質だった為だと思います。
先日のまとめサイトの嘘情報

など、ネット上での嘘の情報について厳しくなってきましたね。
検索エンジン、そしてサイトを利用するユーザーとしては良い事です。

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